2016/04/29

more think...


どんな想いで、いつ描かれたモノかは知りません。
ただの落書きと捉えるか、ここから何かを感じ取るかは、見る人の感受性が試されるのでしょう。

耐震補強工事が2本隣まで迫っていました。今日、もうすでに存在していないかもしれない…。

僕は、全ての人の行為は、全て人(社会)が創り出したモノだと考えています。
人の摩擦の中で生まれる歪みの淵というか、アウトかセーフかのギリギリな部分に、とても惹かれます。
そこには人の美しい内面が表れている事が多いように感じます。
建前なんか一切無いのです。

最近、不思議な感覚になることがあります。
自分として文句を言いたくなる様な出来事があったとしても、自分がそれを生み出しているような気になるんです。

差し当たりなく社会に荷担している日々の中で、自分の深層に潜む得体の知れないエネルギーを、誰かが代わりに表現してくれている様な気がしてならないのです。
世の中色んな事がありますが、一方的に批判ばかりするのは、浅はかなのでは無いかと思うようになりました。

なぜその現象は僕の目の前に現れたのか?
本質を知りたいという欲求が強くなりつつありますです。